2012年7月3日火曜日

待ちわびて・・・


5月11日金曜日


長野の帰りにガソリンが漏れたことから


車に乗れない日が続いた。


タンクにつながるパイプに穴があいていて


ガソリンを入れることで


そこから漏れる。


最初は修理を試みたが9年経った下回りは


だいぶ劣化が進んで


部品交換できる状態ではなかった。


ボルトが外れず砕けてしまい


大枚をはたいて修理しても所詮9年を経過した車


結局、泣く泣く断念することになった。


修復不可能となったプレ子ちゃんは


あれから二か月余りNISSANの隅に置かれ


部品を外す日を待っている。


次の車も色々考えたが、中々思う車が見つからず


西の方から陸送して


ようやく納車の目処がついた。


車なしでは生活できない田舎町



 
長年苦楽を共にした愛車は



 

大切な家族と同じ (+o+)