5月11日金曜日
長野の帰りにガソリンが漏れたことから
車に乗れない日が続いた。
タンクにつながるパイプに穴があいていて
ガソリンを入れることで
そこから漏れる。
最初は修理を試みたが9年経った下回りは
だいぶ劣化が進んで
部品交換できる状態ではなかった。
ボルトが外れず砕けてしまい
大枚をはたいて修理しても所詮9年を経過した車
結局、泣く泣く断念することになった。
修復不可能となったプレ子ちゃんは
あれから二か月余りNISSANの隅に置かれ
部品を外す日を待っている。
次の車も色々考えたが、中々思う車が見つからず
西の方から陸送して
ようやく納車の目処がついた。
車なしでは生活できない田舎町
長年苦楽を共にした愛車は
大切な家族と同じ (+o+)