2012年6月11日月曜日

カーネーション


このカーネーションの花瓶のお水は


 
この時期なのに


 
 
 
 
お水が傷みません。
 
 
通常は買ってきて翌日にはお水をかえないと
 
 
お花がダメになってきます。
 
 
でもそれは、栽培時の農薬やら不要なものを
 
 
お水が吸い上げてくれているのだと思います。
 
 
それでお水が劣化しています。
 
 
生体エネルギーいっぱいの土壌でつくられたお花は
 
 
毒がないので
 
 
時間がたってもお水が傷まないのです。
 
 
挿して三日目の花瓶は
 
 
お水が減っていただけで傷んでいませんでした。
 
 
息子の通う病院で
 
 
生花は飾らないよう言われました。
 
 
国内で栽培される食品や生花は
 
 
残留農薬がすごいので
 
 
人体への影響があるからです。
 
 
皮膚の疾患だけでなく、脳障害や精神的疾患、うつなど
 
 
ネオニコチノイド中毒といいますが
 
 
たくさんの反応系があるそうです。
 
 
何事も自分で確かめることが一番だと思いますが
 
 
毒は体に良くないことは明らかです。