2010年8月1日日曜日

体が喜ぶ 夏色 野菜

長野から 『生体エネルギー』 満タンの 野菜が 届きました。


生態系生体システムプログラム農法とは 連作障害を 克服できるそうです。

人が口にするものは 人よりも エネルギーが高くなければ 元気な体を作る事は できません。

地球環境が どんどん劣化している中で 体が正常に機能する食物を 栽培することは とても困難になっているそうです。

プログラム農法とは 何年もかけて 土造りから始めるそうですが 手間隙かけた 作り手の想いは 口にするとわかります。

新月では 材料として お水 小豆 酒粕 卵 塩 砂糖 など 生体エネルギーを高めるものを 使わせていただいてます。

食べる人の 健康と 幸せを 願って 今日も 美味しいおまんじゅうを 造ります。