生体エネルギーで環境改善を実践する新月の物語
運転中 視界が広くなり、快適な走りになるのでスピードメーターを見ないと、あっという間に、140km位になってしまいます。
本体は、バッテリーのプラス端子マイナス端子にそれぞれ接続します。オルタネーターのナットをはずして、ボルトに「特殊金属」をかませます。
写真は、青いバッテリーが、プレサージュ、黒いバッテリーの方はタントです。
これで、走れば走るほど人間も環境も元気になる車の出来上がりです。
更なる向上を目指して、「鼓動プラグ」を近日中に付けます。