生体エネルギーで環境改善を実践する新月の物語
120号線を走ってたら反対車線に乗降中のバス
バスの後方を見たら、おじさんが飛び出してきた。
慌ててブレーキを踏んだのに平然と渡っていった。
大量の卵を積んでいたから、箱がずり落ちた。
奇跡的に割れなかったものの、何だか後味の悪い感じだった。